春日若宮おん祭ってどんなお祭り?お渡り式など見どころ動画をご紹介【奈良県】

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こんにちは。ワッショイ林です。

奈良県には、平安時代(1136年)から、870年も続いているお祭りがあるんです。

この870年間、一度も開催が途切れず毎年行われているお祭りなそうで、かなりの歴史ある伝統的なお祭りなんです。

こちらは、その神楽の様子です。


そんな伝統あるお祭りに興味はありませんか?

私は、歴史が結構すきですので、こういった類のお話は好きだったりします。

それでは、その歴史ある「春日若宮おん祭」をご紹介したいと思います。

春日若宮おん祭ってどんな祭り?

春日若宮おん祭は奈良県奈良市の春日大社の摂社若宮神社の祭事として奈良公園の周辺でに毎年12月17日を中心に数日行われる祭礼です。

1136年から870年あまりの年月にわたり一度も途切れず開催しています。

また、奉納される能や雅楽は、春日若宮おん祭の神事芸能として国の重要無形民俗文化財に指定されています。

見どころとしては、初日の大宿所祭に始まり宵宮祭・宵宮詣、遷幸の儀、暁祭、御渡り式、御旅所祭、還幸の儀、奉納相撲、後宴能かと思います。

大宿所祭は一般の参拝者の清めのためにみ湯が立てられたり、名物料理であるのっぺい汁が振舞われたりします。

そして、おん祭といえば御渡り式が有名です。

これはこの後行われる若宮さまへ奉納が行われる奈良県庁から御旅所に向かって大名行列です。現代の街中を伝統芸の衣装を装い歩く様は不思議な空間を作り出します。

またあらゆるシーンで見られる伝統芸能は必見です。

今年の様子をtwitterで見てみましょう。

 

かなり雰囲気がありますね。

舞妓さんもかわいい(笑)

春日若宮おん祭へのアクセス

最寄駅は近鉄奈良駅になります。

車の際は名阪国道の天理ICが近いですね。

ただ、専用の駐車場は用意されていないため、近隣の有料駐車場を利用することになりますので、ご注意ください。

春日若宮おん祭の見どころは?

春日若宮おん祭の見どころと言えば、さきほどもご紹介した、12月17日(2日目)に行われるお渡り式でしょう。

お渡り式とはこの後行われる若宮様への奉納に携わる人々が、奈良県庁から春日大社参道にある御旅所に向かって大名行列をする祭事のことです。

途中の興福寺南大門跡地では南大門交名の儀が行われ、春日大社の一の鳥居そばの影向の松では、松の下式がおこなわれます。

一刀彫りの大きな帽子が特徴の猿楽座、田楽座による舞や稚児流鏑馬、宝蔵院流槍術の演舞などが白い頭巾をかぶった頭屋児の前で披露されますよ。

御旅所では大名行列の締めとして、15時30分~23時近くまで若宮様の前で様々な伝統芸能が奉納されます。

現在では披露する方がおん祭保存会有志での参加になりますが、どれも迫力があり驚かされます。

総じて現代の街中を伝統芸能の衣装を装って大名行列が通る様子は、周囲を独特の雰囲気にします。まるで現代ではないような。

また各場所では重要無形民俗文化財に指定されている伝統芸能を堪能することができますし、その他にも祭事ごとに奉納相撲や能、狂といった見所がたくさんありますので、ぜひ、足を運んでみてくださいね。

まとめ

春日若宮おん祭のお祭り情報

  • 【開催場所】
    春日大社
    〒630-8212 奈良市春日野町160
  • 【地図】
  • 【開催日程】
    12月15日~18日
    17日若宮様の1日
  • 【アクセス情報】
    本社へはJR・近鉄奈良駅から春日大社本殿行バス8分終点下車すぐ、
    又は市内循環バス8分、「春日大社表参道」下車徒歩10分
  • 【公式サイト】
    http://www.kasugataisha.or.jp/onmatsuri/
  • 【お問い合わせ先】
    春日大社 電話:0742-22-7788

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